「科学こそが幻想である」。19世紀ヨーロッパの博物学に豊かなイマジネーションを見出す著者が、ニュートンからバラード、ディックなどSF・幻想文学を科学の眼で読み解く。 面白い! 面白すぎて荒俣宏ってやっぱりすごいな、と再認識しました。ただ博覧強記…
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